“24”という数は、大正製薬の一族が姓名の画数に使っているものです。無一物から、財産を造りあげるパワフルな数です。

 誰に対しても使える時ばかりでは無いのですが、使える日に生まれ、一族に徹底しているところが凄いですね!因みにイチローの名前にもある数です。

 姓名学も運氣に作用する重要な因子の一つですね。姓名は生命につうじていますから。

 いつも口にする言葉も重要な因子です.美しい心を保つには、美しい言葉を口ぐせにすることも重要な因子です。

 高級ホテルのスイートに泊まる人の共通点に言葉づかいがとても丁寧である人が多いそうそうです。そうでない方は、成金的な方だそうです。ホテル業は人を観る仕事でもあるのでしょうね。

 その言葉のひとつとして、美輪明宏さんは、次のような興味深いことを言われています。

「“南無妙法蓮華経”という言葉は〈振り子〉なのです。ピアノで使うメトロノーム同じだと思うのです。ワルツです。

“南無妙法蓮華経、南無妙法蓮華経・・・”といいながら,身体の力をスーッと抜いていって、頭の中に五色の雲の中にじぶんがフワッと座っているようなイメージを思い浮かべてください。

それから天から金のやわらかい光や美しい花びらが落ちてきて、いい音楽が聞こえてきて、馥郁(ふくいく)とした匂いがただよってくるというふうに思い浮かべればいいのです。自分お好きな香りを焚いてもよいでしょう。

そういう状態で、“南無阿弥陀仏”でも“南無妙法蓮華経”でもよいですし、神道なら祝詞でもいい、とにかく自分の好きなキーワードを唱えるわけです。」

 自身がイライラしたときなど、このようなキーワードをもち、唱える習慣を持っていれば、たとえイライラしてもすぐに原点に還ることができます。

つまり、すぐに平常心になれると言うことです。長い歴史で使われている言葉には、そのような力を持つものが伝承されているのでしょう。

真理なので、行きつくところは同じになります。美輪明宏さんがものすごく学ばれた「法華経」はお釈迦様が亡くなられる前に説いたお経です。

後の世に、日蓮上人が「南無阿弥陀仏」に匹敵する言葉として、 「南無妙法蓮華経」という言う言葉を感得された言葉だそうです。

 この世は体験学をする場でもあります。ストレスが多くかかる現代、平常心に戻すキーワードを持っていない方は、一度試されてはいかがでしょうか!?